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演奏会でいただいたお花の一部です。

(光の当たり方がドラマティックですね。)

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さて、演奏会から早一か月。
アンケートやお話の中で、次の目標やご感想を楽しく聞かせて

もらっていますが、きょうは演奏会で起きた素敵なお話をご紹介します。

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演奏会の空気って、大人でも緊張に飲み込まれてしまうくらい、

張りつめています。奏者順にずらっと座って自分の順番を指折りかぞえて

どきどきしながら、暗い席で待っているのです。



その空間で、演奏を終えた直後の、いわば全力疾走後の男の子が

次の奏者(だいぶ年下の女の子)に

「がんばって。」

と一声かけたらしいのです(!)

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ちょっと長いので続きはお時間がある方はどうぞ↓↓↓


それを受けて、彼女はしっかりとしたタッチで弾ききれました。
(聴いた人を笑顔にしたい!と意気込んでいた素敵な子です)

そして・・・・・・さらにその子は、次の年上の女の子へ

「がんばって。」

のバトンタッチ(!)

それを受けた女の子は、知り合いがいない中、心強かったそうで

彼女のアンケートで事の次第を知りました。

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そのリレーを知った日、私はスキップでお家へ帰ってしまうくらい(笑)、ほんとうに嬉しかった。

ピアノを弾ききる以上に得がたい、素晴らしいことが起きたのではないでしょうか。

まず、演奏直後にそんな気遣い!すごい!普通は燃え尽きて真っ白のはず。

(普段のレッスンでも次の子にエールをおくる姿を見ていたから

それが自然なのかもしれないけれど・・・。すごい。)

そして「言葉のリレーを続ける」「前向きに受け止める」 それぞれの勇気もすごい。

これからも子供たちの、まぶしいくらいに輝く心を大事に育てたいです。

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ここからは、オチです。(先に言う?)

実は、「リレー」以前にもありまして

数年前の大人の演奏会では、女性が演奏直前に「ヒール靴をさっと脱ぐ」という謎の儀式(?!)が

リレーされました

英雄的にぱっと脱いで、靴を揃えて、堂々と弾ききる姿に、次の人も「弾きやすそう!」

と思っちゃったのでしょうね・・・。

ついこの間も、当事者の卒業生たちにお会いして懐かしく振り返りました。

あれは、あえて言葉を選ばず言います。「マジで」やめて頂きたい



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