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練習熱心な、ある男の子は速弾き(はやびき)が得意!

今日も練習曲(時期はずれの「ジングルベル」)を
マッハの速度で弾いて、得意満面。

その子との会話です↓

私「走る人なら、一番速いのが良いよね。
 おすもうさんなら、筋肉が強くて負けない力士が良いね。
 じゃあ、いい音楽ってどんなの?」

男の子「かっこいい音楽!」

私「じゃ、せっかく弾けるようになったから、
 ”一番かっこいいテンポ”で弾いてみようか」

~♪~♪~♪~

私「とっても、かっこ良くなったよ!」
男の子「

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楽譜上は「アレグレット(すこし速く)」の指示でしたが
彼は「アレグロ(速く)」が一番かっこいいと感じているようです。

それを見つける楽しみが発見できて、
私も嬉しく思いました。

始めは、プレスト(アレグロより速い)で弾いていたので
やっぱり音がちょっと雑になっていました。
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しばしば言うことですが、ピアノは「対比」だと思っています。
音量が大きければ(速ければ)素敵なんて、
大きな間違いです。

力が弱い人は、大きなフォルテより、美しいピアノを
作っていけばいい。

小さな積み重ねですが、客観的に聴こえるくらいまで
練習して、簡単な曲でも美しく弾いてほしいなと思います。
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