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寒くなりましたね。風邪気味のかたも増えてきました。

元気に教室でお会いできるだけでも、嬉しい季節です。
(でも、元気な人は練習もがんばって・・・! 笑)

最近読んだ本を、待合スペースの棚に見やすく
置くようにしたのですが、ちょっとご紹介します。

■1冊目

倍音 音・ことば・身体の文化誌倍音 音・ことば・身体の文化誌
(2010/11/01)
中村 明一

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音楽のなかでも「音」そのものに注目した本は、
どうしても数学寄りになったり
読みにくい本も多いのですが、これは面白かったです。

日本と西欧の「聴き方」の違い(使う脳の領域)や
倍音の種類と声質との結びつきなど・・

ああ、書くほど難しく見えてしまうけれど
よく知っている歌手の倍音などを例にして
わかりやすい、よく組み立てられた文章になってます。

ピアノももっと色んな音色を混ぜられたら・・と感じました。

■2冊目

静けさの中から: ピアニストの四季静けさの中から: ピアニストの四季
(2012/06/22)
スーザン・トムズ

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イギリスのピアニストのエッセイです。
ピアノを弾かないひとも楽しめそうな気軽な本。
でも、洗練されてて、深い。

以前、友人に「ピアノって無意識に弾くの?」と聞かれ、
うまい答えが出てこなかったのですが
これを読むと、言葉にできなかった様々な思いが
意識の表層にでてきました。(かゆい所に手が届くかんじ・・・!)

ピアノを弾いてる人が何考えてるかを、知りたい方へもおすすめです。

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いずれも私の読むときの癖で、ページの耳を折ってますが
教室で貸し出しもしていますので、ぜひ。

みなさまも素敵な「読書の秋」を・・・
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テーマ:日記
ジャンル:音楽
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