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ピアノを弾けますか?と聞かれ
自信を持って「はい」と言える人はピアノ「経験者」だと思います。

今回のお題は、未熟な私にとってちょっと表現が難しそうですが、
「体験」と「経験」の違いについて考えたいと思います。

正確には国語辞書を引けば良いのでしょうが
ピアノレッスンにおける私の解釈を例えてみます。
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「体験」
⇒手をつかまれ、指を動かされてでも知っているフレーズを
思い通りに弾けた

「経験」
⇒弾いた結果をかみ砕き、分析や反省をしたり
反復して思い出したりすることで、学んで自分のものにすること
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辞書の意味とは違うかもしれません。
ただニュアンスが伝われば、と思うのです。

生徒さんにはピアノに向かうたび、「経験」してほしいと願っています。
毎回のレッスン・練習を「体験」で終わらせてほしくない。

弾きたい思いは(強弱はあれど)同じはずです。

そのために、レッスンでは

1.「考えてみて」という言葉を口にします。
意地悪で言っているわけではありません。
レッスンに入り込むために、タイミングをみて伝えます。

特に、今自分が何を弾いているか考えていないとき(無駄な反復練習をしている時)、
音や手の力を感じていない時や、落ち着いて考えれば分かる音符読みがある場合などです。


2.一番大事なことは、言わない
音楽の素敵なエッセンス(解釈)を、自分で見つけたときの喜びや
分からないことを自分の力で乗り越えたという自信を得てほしいときは、
苦しいとは思うのですが、答えを探し出してもらっています。
もちろん、始めのリードはします。

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このことは、自宅練習が辛いなと感じるときなどに思い出してみてくださいね。
「考える」「感じる」ことが出来ないほどに疲れているときは
練習せずに休んだ方が良いということも、あわせてお伝えしています。

―「ピアノ弾けます(経験者です)」と自信をもって全員が言えるようになりますように。
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テーマ:日記
ジャンル:音楽
2月7日(土)13:30~ミニチュアコースのお楽しみ演奏会を
クーフェ音楽教室で催しました。

お客様には、寒い中、また休日の午後を割いて
お越しいただき、ありがとうございました。
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今回は4歳が一番多く、初めての子は特に緊張した様子ですが
それでも立派に、普段以上に自立心を持って弾ききりました。

2回目の子は1年間の成長を感じる演奏でした。
良い音色が出てきている事を嬉しく思います。

それぞれのおうちでの練習や気持ちを整えるなどの
ご協力もありがたかったです。いつもありがとうございます。

次回も楽しみにしています。
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終わったあとのティータイムも、みんな生き生きとはしゃいでいましたが
ピアノの中を見たり、みんなで聴音したり
お友達と弾いて遊んだり、自然に音楽とふれあう姿にホッとしました。


ミニチュアコースの目的である「音楽を楽しむ」ことを忘れず
自分の演奏がこれからも出来るように、また一年間レッスンしていきます。
テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽
今日は先生ではなく生徒さん側のこだわりをご紹介します。

分かりやすいのはレッスンバッグと、楽譜の製本
そして、楽譜への書き込み。

■レッスンバッグ
展覧会をしたいくらいに
素敵なものを色々お見受けします。

お母様のパッチワークやおばあちゃんの刺繍
キラキラ付きだったり、ピアノや音符をかたどった物・・
縫い物が苦手なので、私はいつも尊敬のまなざしです。

■楽譜の製本
大事な曲、あとでまた弾きたい曲ほどおすすめしています。
好きな画用紙などにコピー譜をコピーして貼り付けるだけ。

曲に合いそうな紙の色を選んだり、
シールを貼ったり、
それだけでもこれから向き合う曲に愛着が湧いたりします。

レッスンが終わったあともファイリングしておけば
立派なレパートリーブックです。

■書き込み
レッスンの時、自分でも書きこみができるように教えています。
指番号、ブレス(息継ぎ)、強弱など
どんどん鉛筆で書いて自分の楽譜にしていきましょう。

自分でたくさん書いて練習した形跡があると
とても嬉しいです。

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レッスンは風邪でのお休みが多くて心配です。
早く良くなりますように・・・





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