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すっかりご無沙汰で、読んでいただいている方には申し訳ないです。
いつもありがとうございます。

今日は付点のリズムについて、です。
付点四分音符や付点八分音符の後の出だしが
うまく取れないケースが多いです。

その場合は、出来ない部分をゆーっくりのテンポで、
感じ方を細かくしてカウントします。

例えば
付点四分音符のあとの八分音符は
「1と2と」というカウントで、数えます。
⇒1と2 の二回目の「と」に
ピッタリあわせて入るわけです。
※付点八分音符の場合は、この倍のカウントを取ります。

そのまま「1、2・・・」と取ってしまうと裏の拍
(「と」の部分)があいまいになるからです。

他にもジグザグに指揮を振ってみると分かりやすいことも
あります。Wの字を描くように「1・と・2・と」の
タイミングで上下させます。

裏の拍を感じながら練習できるように
心の中で「1と2と・・・」というカウントが
習慣になると良いですね。

とはいえ、なかなか始めは掴みにくいので
レッスンではじっくり、私が横でうるさくカウントしながら
何度も部分練習します。
あいまいに何回もやってみるより、感じ方をきちんと直すことが
ポイントですね。
ぜひお試しくださいね。
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「あきらめないで!」
たまに、レッスンで生徒さんに言うことの一つです。
(一曲通しての練習のとき)

仕上げの段階であっても
うまく弾けないと感じると自分の意思で
中断し、やりなおしてしまう。(私もそうでした)

でも音楽は終止線(楽譜の最後の2重線)まで続いています。
休符も、句読点のようなもので、次の音が必ずあります。
最後の休符以外は、終わりではないですね。

自主練習をしっかりした時ほど
うまくいかないと悔しくて、止まったり
やり直したくなります。

でも、練習した部分は、言わなくても、ちゃんと分かります。
人(先生)がそばにいて弾く緊張感もあって
ミスもするのでしょうが、その分は差し引いて聴いています。

ただ、「音楽は続いているよ!あきらめないで!」と
楽譜も(きっと作曲者も)言っています。

一曲通して練習すると決めたら
運指が難しくても、臨時記号だらけでも
あきらめないで弾いてみてくださいね。
そこから、本当は何が欠けていたのかが見えてきます。
昨日、演奏会を無事終えました。
モーツァルト企画もなんとか丸く収まり(?)
また経験値が増えましたので活かしていきたいです。

さて今日は脱力のお話です。

ピアノを弾くとき、指先には力を入れますが
それ以外の手首、ひじ、肩、腕は
必要以上に緊張させないようにします。

初めは感覚を掴みにくいので
こんな練習をします。
↓↓↓
1.生徒と先生(あるいはご家族など)で2人で向き合って
  生徒の両手のひとさし指を持ちます。

2. そのまま床と水平近くまで持ち上げて
  生徒に力を抜いてもらいます。

3.そして、抜けたのを見計らって(確認して)
  先生(ご家族)が「パッ」と手を離す

⇒「すとん」と手が落ちれば、脱力OK!
⇒そのまま手が伸びたままになってしまったら
 どこに力が入っていたか、チェックしてもう一度。

「すとん」と腕の重さが落ちるように
力を抜いてピアノに向き合うのが理想です。
どなたかとぜひチェックしてみてくださいね!
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